松本市・上田市・塩尻市の
障がい者グループホーム・計画相談支援 「TAKATAKA」
一人ひとりの自分らしさに
寄り添うしごと
TAKATAKAの想い Concept
幸せの輪
「TAKATAKA」魅力は、
これまでのグループホームのイメージを
良い意味で変えていることです。
採用情報について Recruit information
障がい者グループホーム・障がい者相談支援「TAKATAKA」では、
グループホーム・計画相談の職員さんを募集しています。
障がいによって諦めていたことを1つでも多くできるように。
自分らしい生活が送れるように。
私たちと一緒に、ご入居者様が安心して
自分らしい生活が送れるようサポートしていきませんか。
![漫画で分かるTAKATAKAのお仕事](https://hukushihouse.or.jp/wp/wp-content/themes/takataka/common/img/manga_thumb.webp)
インタビュー interview
人の生活時間
すべてを通して
学びのある仕事です。グループホーム管理責任者
平澤さんOPEN
現在のポジションと役割を教えてください。
創業当時に入社し、現在は副社長を務めております。 また、グループホーム管理者として5〜8施設での支援活動も行っています。
どんなところに「働きがい」を感じていますか?
ご利用者さまの側で成長を見られるところが楽しいですね。 例えば今まで仕事に行くのが難しかった利用者さまが、一日、人によっては週に五日も働けるようになる姿を見ることができます。 また、これまでは就労Bだった利用者さまが就労Aに変わったりすることもあります。 出勤される時間は「いってらっしゃい!」と心から応援できる幸せなひとときですね。 そして働くことによって食事がよく食べられるようになったり、よく眠れるようになったりして、生活の質が改善されていくのも嬉しいです。
他には糖尿病患者の方もヘモグロビンが下がって数値が安定することもありますし、体重が減ってきたりすると目に見えてやりがいにつながります。 また、食事提供をしている時間で「美味しい!」と言ってもらえるのも嬉しい瞬間です。
TAKATAKAの魅力を教えてください。
働き方として自由度が高いことです。 他の施設と比べて個々の時間設定を尊重しているので、ぎちぎちに枠組みを作らず、緩く設定しています。 一方で、もちろん責任は伴います。 利用者さまにとっての魅力は、一人暮らしに近い形の住み方であることですね。 そこでできない部分だけをお手伝いさせていただいています。
入社を決めた理由はなんですか?
松本市の風土は都会っぽいんですが、田舎の気質もあるんです。 観光地なので県外・海外の方にも馴染みがあって、新しい人を受け入れやすい土地でもありますね。 私は求められると応えたくなる体質なので、この土地に求められていると感じて入社を決意しました。
ご応募を考えられている方へ、メッセージをお願いします。
世の中にはいろんな人がいて、いろんな価値観があります。 そしてその様々な価値観の中で「幸せの本質はなんだろう?」とご利用者さまと一緒に考えていけるところにやりがいを感じますね。 支援の形は止めどなくあって、そのひとつひとつを見つけたり提供していく楽しさがあります。
普通の仕事は業務の時間だけ、仕事をすればいいということも多いかと思います。 でもこの仕事は生活の場です。 睡眠や食事など幅が広くて大変なことも多いですが「人が生きていく全ての時間」を通して勉強していくことができます。 まだまだ知らないことも多くて、自分で掘り下げて勉強しています。
ご利用者さまに「これはダメだ」と言いつつも、自分を振り返って自身を律することができ、自分の生活にも取り入れられるようになるのも、この仕事の魅力ですね。
平澤さんにとって、TAKATAKAの理念である「幸せのルーティン」とは?
ご利用者さま、職員みんなの笑顔を見ることです! できないことを責めるのではなく、できたことを褒めて伸ばす。 一緒に喜びを共感できることが笑顔に繋がると信じています。 日々、利用者さまとのコミュニケーションでは、笑顔になるような会話を心がけています。
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ご利用者さまから繋がる
様々な出会いに感謝相談支援専門員
勝又さんOPEN
現在のポジションと役割を教えてください。
2020年4月、事業所の立ち上げと共に入社しました。 前職では約15年ほどヘルパー・ケアマネージャーを務めており、相談支援も6〜7年ほど経験がありました。 前職は高齢者向けでしたが、現在は障がい者の方のサポートを行っています。
具体的な業務は、障がいを持っている方が自分らしさを十分に発揮できるような環境づくりに取り組んでいます。 また、福祉サービスを使うことによって、自分らしく日常生活を送れるように支援しています。 サポートすることによって自立した生活を送っていただくのがゴールだと思っています。
皆さんそれぞれが望む生活が基準になりますので、その希望に見合った福祉サービスを提案するのが私たち相談員の仕事です。
例えば、部屋が汚いといってもご本人が望んでいるかどうかのすり合わせから行います。 価値観は人それぞれですから、無理にヘルパーさんにやってもらうのは押し付けの支援になってしまいます。 他にも、日中の活動でどこで働きたいかなどといった情報を提供しています。 福祉事業所、医療関係、そしてご家族や行政と連携しながらサポートをしています。
また、ご本人さまやご家族の方から相談を受けて提供サービスを改善する取り組みも行っています。 計画書を作成して、行政の許可を取るために掛け合うこともあります。
ご本人が本当に何を望んでいるのか、潜在的なニーズを引き出すことを大切に、日々業務に取り組んでいます。
どんなところに「働きがい」を感じていますか?
ご利用者さまがいることによって、その方を軸に多方面の方と出会えて一緒に仕事ができることですね。 この仕事についていたからこそ、またそのご利用者さまと出会えたからこそ人間関係が広がっていくことが、本当に嬉しいです。
ご利用者さまを中心にひとつのチームとなり、みんなが一丸となって連携できることに日々働きがいを感じています。
TAKATAKAの魅力を教えてください。
TAKATAKAは2017年にグループホームとして立ち上がったのですが、それまでのグループホームという概念をいい意味で打ち破っているんです。 今まではプライバシーのない共同生活など、障がい者を単に押し込んでいるようなイメージでした。 しかしTAKATAKAはアパートタイプで一人暮らしに近い住み方です。 そこで支援者の管理をすることによって自己成長が叶うようになったんです。 他にも糖尿病の方にはインシュリンの管理や、お財布の管理などを行うこともあります。
入社を決めた理由はなんですか?
次々とグループホームを立ち上げている勢いのある会社だと思ったからです。 また、窓口となっている平澤さん(グループホーム管理者兼副社長)の信頼できる人柄も入社の大きな決め手となりました。
ご応募を考えられている方へ、メッセージをお願いします。
障がいがあるが故に諦めてしまうことも、福祉のサービスを使うことによって豊かな生活が送れるようにになることですね。 私には障がいを持つ19歳の子どもがいるのですが、いろんな方達と一緒に支え合うことでここまで育ててくることができました。 その方達へ恩返しをしていくためにも、障がいを持っていることで生きづらさを感じている方たちへの一助になりたいと考えています。
勝又さんにとって、TAKATAKAの理念である「幸せのルーティン」とは?
やはり、ご利用者さまから繋がるいろんな方達と出会える幸せですね。 様々な人や機関と連携を図っていくことが、ご利用者さまの幸せにも繋がります。
また、障がいを持っている方はとてもピュアで、生きる力の強さを教えられます。 紙だけのサービスや表面的な言葉・態度だけでは繋がれないので、真正面から向き合って伝えるようにしています。
また、私の場合、この仕事に出会わせてくれたのは間違いなく息子です。 たまたま障がいがあるだけで、障がいの有無で相手を見ることはありません。 「この人はどんな人なんだろう?」という気持ちで関わっています。
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笑顔から笑顔が生まれる
家族のような暖かさグループホーム管理者
小澤さんOPEN
現在のポジションと役割を教えてください。
入社して二年になります。 これまでは大手ゲームメーカーの店舗再生を担当していて、副業では松本のタウン誌のデザイナーもやったりしていました。 その後、介護の仕事を二年経て、現在はTAKATAKAでグループホーム管理者として日々働いています。
どんなところに「働きがい」を感じていますか?
元々サービス業だったこともあり人と話すことが好きなので、ご利用者さまと触れ合っている時間がとても楽しいですね。 一般就労の子たちとは、一緒にTikTok(※)をして盛り上がることもあります。 ※スマートフォンで短い動画を撮影して遊ぶサービス
また、私は絵が得意なので、全ての施設のご利用者さまのお誕生日に似顔絵をプレゼントしているんです。 お部屋に飾ってくれているのを見ると、とても嬉しい気持ちになります!
ご自身の趣味や好きなことはなんですか?
スノーボードが大好きで大会に出場したこともあります。 他には車が好きでドリフト族だった頃も(笑)。
TAKATAKAの魅力を教えてください。
一つの施設に決まった世話人さんがいるので、家族のように接することができるところですね。 親や兄弟のような感覚で接し、怒るときにはしっかりと怒る。 家族となかなか会えない利用者さまもいらっしゃるので、私たちが家族のような存在になれればいいなと思っています。
入社を決めた理由はなんですか?
前職は若いスタッフがパワハラを受けている場面が多く、その改善がなされなかったため退職を決意しました。 また、障がいを持った方や子どもと関わる仕事にも興味がありました。 そして面接時の平澤さんの即決の返答で入社を決意しました。
ご応募を考えられている方へ、メッセージをお願いします。
サービス業の経験者に向いているお仕事だと思います。 一番のやりがいは、相手が笑顔になってくれること。 笑顔が見られるのは、サービス業の醍醐味ですからね。
そして、家族のように温かいアットホームな感じで接することができるのも魅力です。 普通の仕事では味わえないやりがいが、そこにはあるんです。 最初は理解が大変なこともありますが、慣れてくると深い関係で仕事ができるようになりますよ。
小澤さんにとって、TAKATAKAの理念である「幸せのルーティン」とは?
笑顔から笑顔が生まれることです。 いつも笑っていられるよう、接し方にはとても注意しています。
自分自身がスーパーポジティブで、誰に対してもポジティブに接すること。 相手の状況に合わせてまずは理解しようとすること。 この姿勢を忘れず、いつも笑顔でいるよう心がけています。
ブログ Blog
採用情報 Recruit information
グループホーム サービス管理者責任者
仕事内容 |
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勤務時間 | 16時30分~8時30分 |
給与 | 月給32万~ |
昇給 |
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福利厚生・手当て |
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勤務地(シフトにより 各ユニット勤務) |
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応募要件 | サービス管理責任者等研修受講済みの方 |
グループホーム 管理者
仕事内容 |
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勤務時間 | 16時30分~8時30分 |
給与 | 月給26万~ |
昇給 |
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福利厚生・手当て |
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勤務地(シフトにより 各ユニット勤務) |
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その他 | 管理者資格不要 管理者の経験がある方のご応募お待ちしております。 |
グループホーム サービス管理者責任者・管理者
仕事内容 |
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勤務時間 | 16時30分~8時30分 |
給与 | 月給34万~ |
昇給 |
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福利厚生・手当て |
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勤務地(シフトにより 各ユニット勤務) |
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応募要件 | サービス管理責任者等研修受講済みの方 |
グループホーム 世話人・生活支援員
仕事内容 |
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勤務時間 | 16時30分~8時30分 |
給与 | 日給 13,300円 |
福利厚生・手当て |
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勤務地(シフトにより 各ユニット勤務) |
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その他 | 各住居の利用状況により介助等の有無があります。またPCでの記録業務になるため、キーボードの入力ができることが必須です。未経験から活躍している職員さんが多くいますので、安心してご応募ください。 |
相談支援専門員
仕事内容 |
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勤務時間 | 8時30分~17時30分 |
給与 | 月給20万~ |
昇給 |
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福利厚生・手当て |
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勤務地 | 相談支援センターTAKATAKAでの勤務となります。 株式会社福祉ハウスグループ 松本市女鳥羽 |
施設一覧 Group home
TAKATAKA岡田2号
松本市岡田松岡TAKATAKA岡田3号
松本市岡田町TAKATAKA沢村
松本市沢村TAKATAKA沢村2号
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松本市井川城TAKATAKA女鳥羽
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上田市塩川TAKATAKAケア上野+ショートステイTAKATAKA
上田市上野
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松本市岡田松岡松本市岡田松岡道端
会社情報 About us
各事業所お問合せ先
- グループホームTAKATAKA
- 松本市 080-4075-5373
- 相談支援センターTAKATAKA
- 松本市 080-4323-5373
- グループホームケアTAKATAKA(短期入所併設)
- 上田市 090-9155-5373
- グループホームケアTAKATAKA(短期入所併設)
- 塩尻市 080-4075-5373
Welfare House Group
法人概要
- 株式会社福祉ハウスグループ
- 長野県松本市沢村3-5-20
- 代表:成田 良男
- 設立:
- 一般社団法人フクイエ 平成29年9月26日
- 株式会社福祉ハウスグループ 平成31年3月28日
- tel.080-7185-5373(採用担当)
- mail.narita@hukushihouse.or.jp
事業内容
- ・グループホーム(共同生活援助)事業
- ・短期入所事業
- ・指定特定相談支援事業
- ・指定障害児相談支援事業
ご利用者さま、私たちスタッフの
居場所は自分たちでつくる。
幸せの本質とは何か?
様々な個性が集まって様々な幸せをつくる。
それらが集まって
幸せからつながる幸せを紡いでいく
そういう世界を一緒に創っていきましょう。
福祉ハウスグループ代表 成田 良男